東北大学 流体科学研究所 融合流体情報学研究分野 大林研究室

航空宇宙工学 流体力学は、自動車、航空機、ロケット、船、鉄道車両など、
様々な「ものづくり」の設計に関わっています。
先端技術を駆使して開発されている様々な機械に発生する流れ現象や、
その物理的特性および設計に利用される原理や法則を理解し、
さらにその原理を基礎的な設計プロセスに活かすことにより、
将来、社会に、そして自分に貢献していきましょう

といっても何をやっているかわからないので
画像や動画等を紹介します
なんとなくこんな研究をしているんだなー、とイメージしてみてください。

ソニックブーム（衝撃波）について


衝撃波はどうやってできる？　衝撃波の簡単な説明です。

大学院生になると、大学で研究しているだけでなく、
国際学会で発表したり、 JAXAの飛行実験に参加したり、
アメリカの砂漠でNASAの実験に参加したり、
ときにはヒューストンで宇宙飛行士とお食事したり、
またあるときはスキー・ボードに行ったりと、
盛りだくさんの活動があります。
大林研究室について興味が湧いてきた皆さんは本家HPにも訪れて見てください。

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