第44回燃焼シンポジウム

 2006年12月、広島で第44回燃焼シンポジウムが開催されました。発表者は丸田先生、横森さん、相墨さん、坪井です。 僕は緊張屋さんなので最初は噛みまくってましたが、質疑応答では自信を持ってしっかりと受け答えができた…と思います。大変勉強になりました。また、今回発表がなかったfanさん、鈴木くんにとっても、学会の雰囲気を感じたり他の研究者の発表を聞いたり、とても良い経験になったと思います。  広島といえば、お好み焼きということで、2日連続でお好み焼きをいただきました。そして、原爆資料館。日本人なら一度は行かなければいけません。いろいろと貴重な経験をすることができた燃焼シンポジウムでした。