51st International Symposium on AVS


 51st International Symposium on AVS(米国アナハイム)に寒川先生、野田さん 石川さん、石川さん、馬場さん、鈴木さんが参加され、発表及び日米の研究者と 懇親を行ってきました。寒川研究室の発表は皆素晴らしいもので、大変反響が 大きいものがありました。特に初めての海外での発表だった、馬場さん、鈴木さん はどうどうとした発表を行い皆がびっくりしていました。発表終了後、皆アナハイム のディズニーランドで羽を伸ばしたようです。寒川先生は、ヒューストン大学の メンバーらと中性粒子ビームの関する議論を深めました。寒川先生は途中から、 フロリダ中央大学を松下電器・山下一郎先生とともに訪問され、バイオナノプロセス に関する議論と中性粒子ビームに関する特別講演をされてきました。今後共同研究な どの交流に発展する予定だそうです。帰国された先生は「海外に学生を連れて行くと 毎回その成長振りに感動する。これが教育なんだなと実感する。」とコメントされま した。
アルバム
(コメント:陣内)



 いったい何が発表であったのでしょか? さすがの野田さんでもAVSでの発表はものすごいプレッシャーだったようです。



 無事に発表を終えられたようです。おつかれさまです。



 みなさん何をたべているのでしょうか?やはり,アメリカ。胃もたれしそうです。



 交流って大事ですね。



 鉄板焼屋さんのようです。おいしかったみたいですね。



 中性粒子ビームの議論を交わしているのでしょうか? このようななごやかな夕食会から研究のヒントが得られるのでしょう。



 仙台はすでにコートを着なければならないのに,ここフロリダでは気持ちいいくらい天気がいいですね。
みなさん半袖で過ごしています。 私も寒いところは得意じゃないので,老後は暖かいところですごしたものです。



 難しい顔をしていますね。やはり研究者同士ということで議論は激しくなるようです。



 議論後はうって変わってとても和やかな雰囲気ですね。このメリハリが重要なのでしょうか。



 研究内容を人にわかってもらう。重要ですね。



 Dinnerっていいですよね。
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