フランス国立応用科学院リヨン校の概要
国立応用科学院リヨン校は、1957年に設置された、フランスでは主要な工学系大学の1つであり、フランス国の科学技術と経済の発展に大きく貢献している。国立応用科学院リヨン校は、10学科(生化学科、エネルギー環境工学科、材料工学科、電気通信工学科、土木・都市工学科、機械設計工学科、産業工学科、電気工学科、機械開発工学科)、31専攻からなり、その教員総数は約470名、学部・大学院学生は約5400名を数える。
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