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事業案内

はじめに

 先端研究施設共用促進事業は文部科学省から支援を受け、大学・独立行政法人等の研究機関等が保有する先端研究施設の共用を促進し、基礎研究からイノベーション創出に至るまでの科学技術活動全般の高度化を図るとともに国の研究開発投資の効率化を図るものです。
 次世代環境適合技術流体実験共用促進事業は、環境問題解決を通じて社会の要請にこたえる低乱熱伝達風洞施設および衝撃波関連施設の新しい応用分野を切り開き、共用促進を図るものです。

事業組織図

次世代流動実験センターの運営に関わる組織

低乱熱伝達風洞 学生ユーザー会 技術室

活動内容

 本研究所が所有する風洞設備、弾道飛行装置及びそれに付随する実験設備や計測機器等を他大学の研究者や民間の開発機関に開放し、風洞設備、弾道飛行装置の共用化を行います。
  また、実験を行う上で必要な情報、知識や技術的な支援や相談も行います。
  同時に、次世代環境適合技術に必須の非定常運動をする物体の運動と流れを測定する技術の開発など新たな計測技術の開発・普及にも取り組みます。

利用形態

トライアルユース

 将来の共用促進事業(有料利用)を前提として、本風洞および弾道飛行装置を用いて実験・研究を行えるかの可否を判断するための利用期間(利用期間は、1日〜最大5日まで)です。
 無償でお使いいただけますが、@1課題1回のみにする、A産業分野で利用する、B成果報告書を提出する、C成果を公開する(公開開始を最大2年間延期することは可能)必要があります。

自主事業利用

 本格的な実験・研究を行うために、本風洞および弾道飛行装置の利用を希望される方へ 有償にて施設を貸し出す期間(概ね1〜2週間程度)です。
 この場合、学術、産業どちらの分野でもご利用いただけます。また、実験結果を非公開とすることも出来ます。