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設備について

低乱熱伝達風洞

 

特徴

 低乱熱伝達風洞は、機械工学、航空工学、土木工学、建築学、気象学など各種の基礎研究及び応用研究を実施する上で好適であり広い分野の研究・実験に使用できるように設計された単路回流型の汎用低乱風洞です。
 測定部は開放・密閉両型式に交換可能であり、風の性質が極めて良い(乱れ強さが極めて低い)のが特徴で、その性質は国内最高水準の値(密閉型測定部で0.02%以下)を誇り、世界でも有数の設備として知られております。本設備は低乱流の共用風洞設備としては我が国唯一のものです。

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小型低乱風洞(検定風洞)

 

特徴

 小型低乱風洞は、低乱熱伝達風洞の3.5分の1スケールの小型低乱風洞で、最高風速や乱れ強さ等の基本性能は低乱熱伝達風洞より若干劣りますが、小回りが利いて手軽に実験のできるものです。
 本風洞は、小寸法の模型を用いた実験研究や低乱熱伝達風洞を用いての実験に先立つ予備実験などに使用されています。

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低騒音風洞

特徴

 低騒音風洞は、負圧の無響室に風が吹き出す水平吹き出し型の低騒音風洞です。
 本風洞は、気流にさらされた物体から発生する流体騒音の発生メカニズムや騒音制御などの実験研究を行うことを目的に作られ、様々な物体の流体騒音低減化の実験などに使用されています。

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1m-磁力支持天秤装置(MSBS)

特徴

 この装置は模型を磁気の力で気流中に支持すると共に、模型が気流から受ける力も計測できる装置です。 風洞模型を支える支柱の影響が無い試験が可能となるほか、模型に様々な運動をさせることもできます。

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