日本伝熱シンポジウム






歴史が息づく街、京都。

第46回日本伝熱シンポジウムに参加してきました。

高校では日本史を取ってた岡島です。



参加者は円山教授、小宮講師、武田氏、メディ氏、そして私です。



会場では円山研を卒業された先輩方と会うことができ、充実した時間を過ごすことができました。

また各自の発表ではしっかりとした議論を他の研究者と交わすことができました。

さらに空いた時間を利用して金閣寺にも行くことができ、非常に充実した京都生活を送りました。

















が、岡島、武田両名は食い意地を張ってしまい、お腹を壊し、仙台で新型インフルエンザを疑われ その後4日間苦しみました。