ペットボトルロケット教室






こんにちワーガリン・マータイ B4の古川です。

今回ペットボトル授業ということで生出小学校にいって来ました。
生出小学校の生徒たちは、授業の終始、ずっと元気で、円山先生のロケットの仕組みの説明においても話に食いつかんばかりに意欲的に話を聞いていました。

生出小学生の皆さんを見てみますと、自分の小学生の思い出が浮かび上がってきました。例えば野外授業での合宿、駄菓子の味、友達とのたわいもない喧嘩やそこからの仲直り、はじめての恋等々です。これをお読みになっている皆さんもそんなたくさんの青春があったと思います。

それほど小学生は多感な時期であると同時に何でもすぐに吸収することができます。今回小学生の皆さんが出前授業で学んだことを糧にして、理科、数学だけでなく周りのあらゆることに興味を持てるようになってくれることを願っています。