第3回インテリジェントナノプロセス研究会
主催:東北大学流体科学研究所インテリジェントナノプロセスコラボレーションコア
共催:東北大学21世紀COEプログラム「ナノテクノロジー基盤機械科学フロンティア」
12月19日 今年も多くの方にご講演をして頂きました。
【第一部 : 革新的プラズマプロセス】
筑波大学物理工学系
上殿明良 助教授
「革新的プラズマCVDを目指して」 「陽電子消滅による金属酸化物の欠陥の解析」
「プラズマプロセス表面反応モデリング」
【第二部 : 革新的表面処理技術】
物質・材料研究機構材料研究所
反応励起ダイナミクスグループ ディレクター
「フェムト秒レーザーによる材料ダイナミクスの現状と展望」
「重イオン注入による光ナノ材料」
【第三部 : 新デバイスへの展開】
「ナノ有機分子素子の今後の展開」 「スピントロニクスの現状と今後の展望」
「バイオナノプロセスの今後の展開」 「中性粒子ビームによるダメージフリー高精度ナノプロセス」
懇親会
今年はは、野田さんが司会進行役を務めることになりました。最初は先生の挨拶から始まります。
料理もそっちのけに話をしている先生。 懇親会では、気軽に話をすることが出来る良い機会だと思います。
話題は研究の事のようです。 等研究室の職員と学生も講師としてお呼びした先生や、来客者と楽
しそうに話しています。
カメラにカメラを向け返す、何か変なことをしている人が居ます。
誰でしょうね、こんな人は知りません。
まさか、うちの学生なんて事は・・・・。
最後は、講師としてお招きした先生方に、懇親会の締めくくりの言葉として、一言いただきました。
研究に関する事、学生に向ける言葉、ためになるお話を多くの方にして頂けたました。
野田さん、司会進行お疲れ様でした。
旧寒川グループ
インテリジェントナノプロセス研究会で、先生がNEC時代の旧寒川グループが集合しました。
向井智則さん、大竹浩人さんが来られたので、記念撮影です。
ではでは、このへんで・・・
よい年を!