寒川研究室第2回花見会

今年も花見の季節がやってきました。新メンバーへの研究室紹介の後に

例年よりも少し早めだったけど歓迎花見会を行いました。


早速、新メンバーの紹介です。メガネが光っているほうがM1の井上くんです。そして、ドクロの目が光っているほうがB3の角くんです。そして、残念ながらもう一人のB3加藤くんは欠席しておりました。

ちなみに真中で女房に逃げられた中年男性を演じているのがB4峰村くんで、左端で中途半端に写りこんでいるのがB4鈴木くんです。

この日はかなり気温が低く、また日が落ちるのも早かったため、冷たい寿司を手探りでつかんで食べるといった感じでした。まるでバツゲームをさせらているようでとても楽しめました。

こちらはいつもの寒川研です。

沖川さん、新村さんにはリアルな社会情勢に関して熱弁を振るって頂きありがとうございます。

そしてこんなバッドコンディションの中、終電ギリギリまで残って下さるその心意気に乾杯です。

また新村さんが帰り際に発した、「では、妻が待ってますので・・」というセリフは鈴木の心に人生最大の名言として刻みこまれたようです。

 

全員が下を向いています。何故でしょう? というよりも何故こんな写真しかないのでしょう? それは毎回カメラアングルには定評のあるO崎技官しかわかりません。

今回も絶好調の寒川先生トークは「僕は○○を○○る」など危険なキーワードが多数出てきました。また噂の寒○会の話題にも軽快に答えていました。

今年はこれらメンバーからどのような素晴らしい研究成果が出てくるのでしょうか、またどのような素晴らしい事件を起こしてくれるのか、楽しみです。


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