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第13回国際ナノテクノロジー総合展 (nanotech 2014) 出展報告

2014/1/29(水)〜31(金)に東京ビックサイトで開催された nano tech 2014 (国際ナノテクノロジー総合展)に東北大学流体科学研究所ナノ・ マイクロクラスターのアクティビティを展示してまいりましたので 以下報告いたします。

nanotech 2014概要

会場:東京ビッグサイト 東4〜6ホール

日毎総来場者数(同時開催展総計)・・昨年とほぼ同数の来場者数

日付来場者数(人)昨年(人)
1月29日(水)14,70213,779
1月30日(木)15,60614,110
1月31日(金)17,90818,957
合計48,21646,846


ナノ・マイクロクラスター展示ブース

展示場所: 東5ホール 5S-24

ブース外寸: 3×3m
ブース外装はnanotech事務局が用意、パッケージブース(有料)使用。
(パッケージブース: パネル用照明、床、展示台、受付台、貴名受け、イス×2、ゴミ箱)

展示内容: クラスターパネル、寒川研パネル、徳増研パネル、石本研パネル、クラスターパンフレット、流体科学研究所パンフレット、未到エネルギー研究センターパンフレット、最先端電池基盤技術コンソーシアムパンフレット、中性粒子ビームアパーチャ、オンウェハモニタリング、動画再生PC、流体研グッズ(クリアファイル)





展示説明員

日付説明員
1月29日(水)岡田(寒川研)、肥後(寒川研)、酒井(徳増研)
1月30日(木)大野(寒川研)、酒井(徳増研)
1月31日(金)久保田(寒川研)、酒井(徳増研)

来場者数

日付ブース来場者数(人)
1月29日(水)約64
1月30日(木)約100
1月31日(金)約61
合計約225


備考

多数の方にブースを見て頂いた。

来訪時に具体的な研究内容を指定して説明を求められることが少なくなく、特に中性粒子ビームに関しての問い合わせが多かった.。

外国人の見学者からは、英語のパンフレットがないのかとの問い合わせを頂いた。