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博論執筆に勤しんでいる、D3小泉です。
10月22日から25日にわたり沖縄コンベンションセンターで開催された、The Eleventh JSME-KSME Thermal and Fluids Engineering Conference(日韓熱流体工学会議)に小宮研究室から小宮先生、神田先生、小野さん、Zhuさん、谷君、郡司くん、そして私が参加してきました。本学会は日韓の機械学会の熱・流体部門が集まる国際会議で、特筆すべきは実行委員長が、我らが小宮先生であったことでしょう。非常に長い間用意をされていましたので、無事この学会が終了したことに私たちも喜んでいます。
学会前日の21日、沖縄へ向かいました。羽田空港では自動手荷物預け機に荷物が入ったまま動かなくなるというトラブルがありましたが、無事沖縄に到着しました。当時の仙台では半袖は着られないくらいの寒さでしたが、沖縄ではそんなこともなく、湿気の高さが土地の違いを感じさせます。近くの沖縄料理屋さんでゴーヤチャンプルやジューシーという炊き込みご飯を頂きました。コンビニには「ちんすこうアイス」が売っていて沖縄にいる実感が湧いたことを覚えています。さすがに買いました。
22日から学会本番です。この日は谷君がBiothermal Engineeringの、郡司君がMeasurement Techniqueのセッションでそれぞれ発表を行いました。この日の夜は、唯一少し遠出できる日だったため、タイムズカーでアメリカンビレッジに向いました。明らかにギラギラしている場所が目に入ったと思っていたら到着。ステーキや長さ40cmのマンゴーソフトクリームを食べたり、沖縄限定のちいかわグッズを探したりとプチ観光を楽しみました。そんな中、個人的に一番驚いたのは、でっかいコウモリが、当たり前のように木にぶら下がっていたことです。さすがに不気味でしたね。
翌日23日は小宮研からの発表はなく、我々は会場アルバイトをしていました。夜には神田先生と、秋に修士号を取得し卒業した髙木君(、、え??よく来たな)と合流し、沖縄料理の居酒屋へ向かいました。ハブ酒が以外にも飲みやすかったのが印象に残っています。その後、高奈研や岡島研のみなさん、そして他大学の方々とも合流し、素敵(壮大)な交流となりました。
学会も折り返しに入り3日目、Zhuさんと小宮先生がGeneral Sessionで、私がFundamental Flows and Flow Controlsのセッションで発表を行いました。私はようやく納得できる発表を学生としてできたなと思っています。それは発表前の準備を、余裕をもってできたこと、また、質疑応答もしっかりできたためでしょうか。とはいえ普段発表しない流体部門での発表は、やはり質問の視点が伝熱の学会とは異なることもあり、まだまだ学ぶことはたくさんあると感じました。そして小宮先生の発表はやはりとても参考になるものでした。緒言に時間をかけ、その研究で何をしたいか、コンセプト的なところをしっかり理解させていました。聴講者からしても質問しやすくなるので、参考にしたいと思います。夜はバンケット、それまで少し時間があったので、ちょこっと海を覗きに行きました。スーツのズボンをまくって海に入ると、やはり10月とは思えませんでしたね。さてバンケットです。ご飯がとてもおいしく、特に私はエビチリ大好きマンなので、それはもうたくさん食べました。小宮先生一押しが、目の前でフランベしてくれるステーキであり、これまたとってもジューシーで柔らかくて大人気でした。ワサビソースとの相性が個人的に好きでした。ちなみにバンケットではしばしば銃声のようなものが聞こえましたが、それは空手の瓦割り体験だったようです。Zhuさんが5枚割りを成し遂げ、賞状みたいなものをもらっておりました。最後、クロークのお手伝いをした後、同じ東北大学の清水研の方々と近くの居酒屋で合流し、ここでもワイワイ。今思うと、毎日ワイワイしてましたね。
学会最終日、この日は神田先生がSolidification and Meltingのセッションで発表されました。先生の発表を聞く機会は実はあまりないため、新鮮でしたし、さすがでした。小宮先生と小野さんを除き、本日中に仙台に帰る予定だった私たちは那覇空港へと向かいました。そういえば今年の夏の甲子園優勝校は沖縄尚学。ということもあり、ロビーのような場所には写真が展示されており、夏を思い出すことになります。保安検査を通り抜けた後、急に沖縄そばを食べたくなった私たち。谷君、Zhuさんと共に急ピッチで沖縄そばをかきこんだのもいい思い出です。
今回は研究発表のみならず、学内学外問わず様々な方々と交流することができ、とても刺激的な四日間でした。まずは小宮先生、長い間、準備等を含め、ほんとうにお疲れ様でした。そして参加された皆さん、発表練習にお付き合いいただいた皆さん、お疲れ様でした。
最後に沖縄を感じたシーンをいくつか、沖縄料理がふんだんに散りばめられた学会のお弁当がおいしい、シークワーサージュースもおいしい、サーターアンダギーもおいしい。食べ物ばかりですね。
D3 小泉匠摩
