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実学主義に基づく主導的研究実践教育プログラム - 自律的で粘り強い研究者の育成
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出る杭伸ばす教育 ―― 学生主導研究の推進 |
博士後期課程学生が代表者となる研究テーマを募集し、厳正審査の上、成果が博士論文に値し、研究遂行可能であるものを毎年最大3名採択。週30時間の勤務として月額14万円(手取り)程度のRA賃金と、一人最大150万円/年の研究費を支給する。毎年、複数の教官によるレビューを行い、将来プロジェクトマネージャーとして自立できるための実践教育を推進。
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研究インフラ支援社会人ドクター ―― 新産業創出に向けて |
新産業創出につながる研究テーマを自ら持つ国内外の社会人ドクターを受け入れ、博士論文のテーマとして研究させる。本拠点の大型実験設備、スーパーコンピュータ等のインフラをフルに活用する。博士取得後もインキューベーションプロジェクトとして研究予算や実施場所を支援する。
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