- 9月25日 藤野研(筑波大)・高奈研(東北大)で合同研究セミナーを開催しました。9月13日 金子助教が電気学会 第10回電磁界応答流体を基盤としたエネルギー・環境先進技術に関する調査専門委員会(慶応義塾大学 日吉キャンパス)にて,「DBDプラズマアクチュエータの電気流体力場と気体加熱場の特性解明に関する研究」と題して特別講演を行いました。9月4日-9月6日 河井 智君(M1)が日本混相流学会 混相流シンポジウム2024(富山大学)において口頭・ポスター発表を行いました。7月30日-7月31日 東北大学オープンキャンパス2024にて,本研究室の紹介・展示を行いました。7月4日 河井 智君(M1)がINSA Lyon(France)に研究留学に旅立ちました。(2024年7月25日まで)6月20日 高奈教授が日仏大学会館(フランス・ストラスブール)にて特別講演を行いました。Conference JSPF-MUFJ #268 "Magic of Magnetic Fields and Harmony of Scales: From Electromagnetic Functional Fluids to Japanese Scales"4月4日 ワシントン大学のDichiara准教授との共同研究成果が Advances in engineering に紹介されました。Applying electric field to assemble nanostructured filaments for sustainable electronics3月25日 高奈秀匡 教授が静電気学会関西支部 講演会,第4回大気圧プラズマのエネルギー・環境保全分野への最新応用技術において「気泡内プラズマの数値モデリングと材料創製への応用」と題して招待講演を行いました。
- 11月8日 高奈教授らが第20回流動ダイナミクスに関する国際会議(ICFD2023)にてOS:Advanced Applications of Multi-functional Fluidsを企画いたしました。11月6日-11月8日 Anthony Dichiara先生(University of Washington, USA)がICFDでの共同研究成果発表のため来日されました。11月6日-11月17日 Jean-Yves Cavaille先生(INSA Lyon, France)が共同研究のため,当研究室に滞在されました。10月31日-11月10日 Joel Courbon先生(INSA Lyon, France)が共同研究のため,当研究室に滞在されました。10月26日-11月8日 Gildas Coativy先生(INSA Lyon, France)が共同研究のため,当研究室に滞在されました。9月15日 平 和佳菜さん(M1)がワシントン大学(米国,シアトル)に研究留学に旅立ちました。(2023年11月3日まで)9月4日 高奈教授らが日本機械学会 2023年度 年次大会(東京都立大学)においてOS:「機能性流体を基盤としたフロンティア流体工学への新展開」を企画いたしました。8月2日 Anthony Dichiara准教授(米国ワシントン大学)による特別講義が開催されました。講義題目:"Biobased Multifunctional Materials - Toward Sustainable Electronics "8月1日 高奈教授とDichiara准教授(Univ. of Washington)との共同研究成果がNIKKEI Tech Foresightで紹介されました。「東北大、高強度のCNT・CNF導電性複合繊維 電子部品に」8月1日 高奈教授とDichiara准教授(Univ. of Washington)との共同研究成果が日経XTECHで紹介されました。「CNTにCNFを巻き付けて強度と導電性を両立、次世代センサーへ」7月31日 高奈教授とDichiara准教授(Univ. of Washington)との共同研究成果が日経産業新聞で紹介されました。「微量の水検知、東北大が新繊維 精密機器内のセンサーに」7月19日 高奈教授とDichiara准教授(Univ. of Washington)との共同研究成果がマイナビニュースおよびグリーンプロダクションのページで紹介されました。 「東北大、CNFにCNTを混合させて新たな高導電性複合セルロース繊維を開発」7月19日 高奈教授とDichiara准教授(Univ. of Washington)との共同研究成果をプレスリリースしました。 「カーボンナノチューブとセルロースナノファイバーから高強度導電性複合繊維を開発」7月18日 米国ワシントン大学からDylan Edmundson氏(博士課程学生)が7月18日から7月24日まで高奈研究室に滞在し,共同研究を行いました。7月3日 米国ワシントン大学からAnthony Dichiara准教授が客員准教授として来られました。8月31日まで高奈研究室に滞在され,共同研究を行います。6月10日 INSA LyonのJean-Yves Cavaille教授が客員研究員として来られました。6月24日まで当研究室に滞在されます。3月24日 大竹一彦君(M2)が修士課程を修了し,卒業しました。おめでとう!3月24日 大竹一彦君(M2)が専攻長賞を受賞しました。おめでとう!2月7日 INSA LyonのJoel Courbon教授が客員研究員として来られました。8月7日まで当研究室に滞在されます。
- 11月13日 大竹一彦君(M2)が日本機械学会 第100期流体工学部門講演会(熊本大学)において優秀講演表彰を受賞しました。おめでとう!11月13日 高奈教授,大竹一彦君(M2)が日本機械学会 第100期流体工学部門講演会(熊本大学)において口頭発表を行いました。11月13日 高奈教授らが日本機械学会 第100期流体工学部門講演会(熊本大学)においてOS:「機能性流体を基盤としたフロンティア流体工学への新展開」を企画いたしました。11月10日 高奈教授らが第19回流動ダイナミクスに関する国際会議(ICFD2022,オンライン・対面ハイブリッド開催)においてOS:Advanced Applications of Multi-functional Fluidsを企画いたしました。11月7-11日 米国ワシントン大学からAnthony Dichiara准教授が来日され,高奈研究室に滞在されました。9月10日 大竹一彦君(M2)が研究留学に旅立ちました!INSA Lyon(フランス国立応用科学院リヨン校)にて11月4日まで共同研究を行います。3月25日 薄井拓巳君(M2),福森 賢君(M2)が修士課程を修了し,卒業しました。おめでとう!
- 12月21日 高奈准教授が分担執筆した「ナノカーボン・ナノセルロースの分散・配向制御技術」(シーエムシー出版)が出版されました。11月9日 薄井拓巳君(M2)が日本機械学会 第99期流体工学部門講演会において優秀講演表彰を受賞しました。おめでとう!11月8日 薄井拓巳君(M2),福森 賢君(M2)が日本機械学会 第99期流体工学部門講演会において口頭発表を行いました。11月8日 高奈准教授らが日本機械学会 第99期流体工学部門講演会においてOS:「機能性流体を基盤としたフロンティア流体工学への新展開」を企画いたしました。10月29日emsp; 高奈准教授らが第18回流動ダイナミクスに関する国際会議(ICFD2021,オンライン開催)においてOS:Advanced Applications of Multi-functional Fluidsを企画いたしました。8月25日 高奈准教授が2020年度 電気学会 電力・エネルギー部門論文査読貢献賞を受賞しました。8月23日 高奈准教授が2020年度日本混相流学会 技術賞を受賞しました。8月23日 大竹一彦君(M1)が日本混相流学会 混相流シンポジウム2021ベストプレゼンテーションアワードを受賞しました。おめでとう!8月22日 大竹一彦君(M1)が日本混相流学会 混相流シンポジウム2021において口頭発表を行いました。8月6日 高奈准教授が第89回マテリアルズ・テーラリング研究会において「機能性流体工学のフロンティア応用」と題して招待講演を行いました。6月22日 油空圧技術 2021年7月号 特集「新素材・機能材料の適用事例」にて高奈准教授の研究「セルロースナノファイバーを原料とするセルロース単繊維の高強度・高靭性化」が紹介されました。4月1日 日本機械学会流体工学部門において「機能性流体工学研究会」(主査:高奈秀匡,幹事:岩本悠宏(名工大),委員30名)を発足しました。3月25日 林 恭佑君(M2)が修士課程を修了し,卒業しました。おめでとう!3月22日 当研究室の研究成果がJETI 2021年4月号 特集「 セルロースナノファイバーの開発と応用」にて紹介されました。
- 11月12日 福森 賢君(M1)が日本機械学会 第98期流体工学部門講演会において口頭発表を行いました。
- 11月12日 高奈准教授らが日本機械学会 第98期流体工学部門講演会においてOS:「機能性流体を基盤としたフロンティア流体工学への新展開」を企画いたしました。
- 10月30日 高奈准教授らが第17回流動ダイナミクスに関する国際会議(ICFD2020,オンライン開催)においてOS:Advanced Applications of Multi-functional Fluidsを企画いたしました。
- 10月13日 高奈准教授らの研究成果が日経XTECHで紹介されました。「電場と流れ場でCNFを整列、セルロース繊維の強度もじん性も向上」
- 10月5日 高奈准教授らの研究成果が日本経済新聞電子版に掲載されました。「東北大、セルロースナノファイバーを原料としたセルロース単繊維の高強度・高靭化に成功」
- 10月5日 高奈准教授らの研究成果が東北大学のホームページのプレスリリースによって発信されました。「夢の新素材セルロースナノファイバーを原料とした革新的セルロース単繊維創製法を開発 ―電場と流れ場による繊維配向制御で高強度化に成功―」
- 9月9日 高奈准教授らの論文"Numerical simulation on electrostatic alignment control of cellulose nano-fibrils in flow", Nanotechnology, volume 31 (2020) 205602 (7pp)がAdvances in Engineeringで紹介されました(工学の全分野から1週間あたり20報の論文 (全出版数の0.1%以下) の選出)。
- 8月21日 福森 賢君(M1)が日本混相流学会 混相流シンポジウム2020において口頭発表を行いました。
- 7月28日 高奈准教授が「東北大学ディスティングイッシュトリサーチャー」に選出されました。
- 7月23日 高奈准教授が第86回マテリアルズ・テーラリング研究会において「イオン液体静電噴霧による二酸化炭素分離吸収」と題して招待講演を行いました。
- 3月25日 川原田鎮一君,佐藤 瞭君,原 望君(M2)が修士課程を修了し,卒業しました。おめでとう!
2020年
- 11月8日 高奈准教授らが第16回流動ダイナミクスに関する国際会議(ICFD2019,仙台)においてOS:Advanced Applications of Multi-functional Fluidsを企画いたしました。
- 10月31日 原 望 君(M2)が第42回溶液化学シンポジウム(東北大学)において「溶液化学シンポジウムポスター賞」を受賞しました。おめでとう!
- 10月30日-11月1日 高奈准教授が第42回溶液化学シンポジウム(東北大学)において実行委員を務めました。同シンポジウムにおいて川原田君(M2)および原君(M2)がポスター発表を行いました。
- 10月7-10日 高奈准教授が第4回ISNPEDADM(New electrical technologies for environment, Bonifacio, Corsica island)に参加し,口頭発表を行いました。
- 9月15-19日 高奈准教授が第12回化学工学に関するヨーロッパ会議(ECCE12-ECAB5, Florence)に参加し,口頭発表を行いました。
- 8月5-7日 佐藤君(M2)と高奈准教授が混相流シンポジウム2019(福岡大学)に参加しました。同シンポジウムにおいて佐藤君(M2)がポスター発表を行いました。
- 7月26,27日 第2回東工大・筑波大・東北大3大学合同セミナー(流体研,秋保「木の家」)を企画・開催しました。当研究室からは,川原田君(M2),佐藤君(M2),原君(M2),林君(M1)の4名が参加しました。
- 7月17-27日 Heather Wise氏(Univ. of Washington, D2)が研究室に滞在し,共同研究を行いました。
- 7月12-19日 川原田 氏(ハノーバー大)が研究室に滞在し,共同研究を行いました。
- 7月1-3日 高奈秀匡 准教授が4th International Conference on Natural Fibers (ICNF2019), Porto, Portugalに参加し,口頭発表を行いました。
- 3月27日 今 陽平君(M2)が自動車技術会 大学院研究奨励賞を受賞しました。おめでとう!
- 3月27日 川谷康二君(M2)が専攻長賞を受賞しました。おめでとう!
- 3月27日 川谷康二君,木内望早来さん,今 陽平君,Guo Mengfei君(M2)が修士課程を修了し,卒業しました。おめでとう!
- 3月20日 Prof. Fumio Ohuchi(Univ. of Washington)が研究室を訪問され,実験室を見学されました。
- 3月20日 Prof. Anthony Dichiara(Univ. of Washington)が研究室を訪問され,実験室を見学されました。
- 3月18-29日 Heather Wise氏(Univ. of Washington, D2)が研究室に滞在し,共同研究を行いました。
- 3月11-15日 Gabriel St Pierre Lemieux氏(Sherbrooke Univ., D3)が研究室に滞在し,共同研究を行いました。
- 3月7日 高奈准教授が日本フルードパワーシステム学会「機能性流体フルードパワーシステムに関する研究委員会」において「イオン液体静電噴霧による高効率二酸化炭素分離吸収」と題して招待講演を行いました。
- 2月21,22日 流体研客員教授の牧野貴至 先生(産総研)が研究室に滞在され,研究指導をしていただきました。
2019年
- 12月21日 流体研客員教授の牧野貴至 先生(産総研)をお招きし,「CO2分離技術への応用を目指した機能性溶媒の研究開発」と題して特別講演をしていただきました。11月30日 高奈准教授らが日本機械学会 第96期 流体工学部門講演会(室蘭)においてOS:機能性流体を基盤としたフロンティア流体工学への新展開を企画いたしました。また,当研究室からは,川原田君(M1),原君(M1)の2名が講演発表を行いました。11月8日 高奈准教授らが第15回流動ダイナミクスに関する国際会議(ICFD2018,仙台)においてOS:Advanced Applications of Multi-functional Fluidsを企画いたしました。また,当研究室からは,木内さん(M2),川原田君(M1),佐藤君(M1),原君(M1)の3名が学生セッションにおいて講演発表を行いました。10月25日 高奈准教授が韓国Changwonにおける韓国物理学会秋季大会(Korean Physics Society, KPS 2018)において"Computational Simulation on Physico-chemical Characteristics of Nano Second Pulsed DBD in Lean Air/Methane Mixture for Plasma Assisted Ignition"と題して招待講演を行いました。10月15,16日 Prof. Pierre Proulx(Sherbrooke Univ., Canada)が当研究室に滞在されました。9月14,15日 第1回東工大・筑波大・東北大3大学合同セミナー(流体研,秋保「木の家」)を企画・開催しました。当研究室からは,川谷君(M2),木内さん(M2),今君(M2),原君(M1)の4名が参加しました。また,高奈准教授が「機能性流体を基盤としたフロンティア展開」と題して招待講演を行いました。9月11日 木内さん(M2)が日本機械学会 2018年度年次大会(関西大学)において講演発表を行いました。8月17日 高奈准教授がアジア太平洋プラズマおよびテラヘルツ科学に関する国際会議(APCOPTS2018)において招待講演を行いました(8月17日)。また,中国科学院電工研究所(8月20日),清華大学(8月21日)においても招待講演を行いました。8月9日 原君(M1)が混相流シンポジウム2018において日本混相流学会ベストプレゼンテーションアワードを受賞しました。おめでとう!→ 授賞式の写真はこちら。8月8日 木内さん(M2),川原田君(M1),原君(M1)の3名が混相流シンポジウム2018(仙台)において研究成果を発表しました。6月18日 研究室で誕生日会をしていただきました。6月5日 タイ国チュランコン大学生(20名)が実験室見学に来られました。5月19日 高奈准教授が第一回熱流体フォーラムにて「イオン液体静電噴霧の流体力学的特性と二酸化炭素分離吸収への応用」と題して特別講演を行いました。4月23-24日 高奈准教授がUW-TU:AOS-Planning Workshop 2018-Sprig @University of Washington, Seattleにて発表しました。4月2日 高奈研究室始動3月31日 西山秀哉 教授が定年退職されました。
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