組織と研究

組織

研究

流体科学研究所では、「流体・材料連携研究」を掲げ、長年にわたり、仏リヨン大学連合等との国際共同研究を推進してきた。2018 年には日仏双方に「リヨンセンター」を創設し、同センターを核として 「流体 + マクロ材料」分野で顕著な成果を挙げてきました。 そしてさらに、同研究所が世界的に強みを有する 「流体 + ナノ材料」 の 2 分野、「グリーンナノテクノロジー」に関する 日台による 「流体・ナノ電子材料連携研究」と、「燃料アンモニア」に関する 日仏サウジによる 「アンモニア燃焼・耐アンモニア材料連携研究」 を融合し、流体研を中心とした柔軟かつ強靭な国際アライアンス型の連携を担う 「統合流動科学国際連携研究拠点」 の構築を推進しています。

これまでの実績・成果

教員の配置

グリーンナノテクノロジー分野

燃料アンモニア分野