流体科学研究拠点5年間の成果
研究成果の発表件数
公募共同研究を通じて得られた研究成果の発表件数を図に示します。
発表件数が毎年増加するとともに学術雑誌では、国際共著論文の割合が高くなっていることが分かります。このことから、本公募共同研究は、国際的な共同研究を推進し、その成果の発信に貢献していると考えられます。




研究成果の発表件数
平成 21年度 | 平成 22年度 | 平成 23年度 | 平成 24年度 | 平成 25年度 | |
---|---|---|---|---|---|
学術雑誌(査読つき国際会議、解説等を含む) | 51 | 84 | 88 | 88 | 139 |
国際会議、国内会議、研究会、口頭発表会 | 152 | 198 | 291 | 304 | 457 |
その他(特許・受賞・マスコミ発表等) | 5 | 19 | 11 | 22 | 28 |
合計(件) | 208 | 301 | 390 | 414 | 624 |