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ご利用にあたって


  • 本施設利用は、平成25年4月に変更なりました。弾道飛行装置に関しては、本学教職員(学生)の他、東北大学テクニカルサポートセンター(以下、テクニカルサポートセンター)を通じて申請・許可された外部(他大学、企業)からの利用が可能になりました。他の装置に関しましてはこれまで通り、本学教職員(学生)およびその共同研究に限らせて行っております。
     詳細に関しまして、衝撃波関連施設使用内規[PDF]、および以下のご利用の流れをご参照ください。
    ご不明な点、利用の検討の際には、年2回の利用課題申請期間を問わず、お気軽に御相談ください。




  • ご利用の流れ


    衝撃波関連施設利用申請から実験終了までの流れ


    衝撃波関連施設専門委員会より
    利用申し込み受け付けについて
    関連部局に通知
    (年2回、前期/後期)

    ※ 実験可能条件1内での利用になります。
    利用検討の際は全ての場合で衝撃波関連施設
    に事前に御相談ください。
    (御相談はいつでも受け付けております。)





    ・学内利用者は、様式1 利用申請書を衝撃波関連施設専門委員会へ提出し申請
    (前期利用分申請締切:2月末)
    (後期利用分申請締切:8月上旬)

    ・学外利用者は、テクニカルサポートセンター(TSC)を通じ申請--TSC 弾道飛行装置ページ--

    ※ 全ての場合で、事前に衝撃波関連施設へご相談いただきの上、申請ください。





    申請者(研究責任者)に利用期間を通知
    (利用許可に代える)






     割り当て期間以前に実験装置の
    準備を完了し、速やかに実験に
    取りかかれるようにする。





    原則として実験時間は、
    9時から17時迄とする。





    次の利用者が直ちに使用できるように
    設備、機器等を現状に回復する





    ・学内利用者は、 様式2 利用終了(中止)届を 衝撃波関連施設専門委員会へ提出
    ・学外利用者は、 様式3 成果報告書
    衝撃波関連施設専門委員会へ提出






    1 弾道飛行装置および大型衝撃波管装置に関しては実験可能条件があり、その実験条件内での御利用になります。 順次、利用可能条件を拡大していく予定でございます。
    現在可能な実験条件詳細に関しましては各装置詳細をご覧ください。
    弾道飛行装置 ・大型衝撃波管装置

    関係書類一覧


  • 使用内規[PDF]

  • 様式1 利用申請書[Word]

  • 様式2 利用終了(中止)届[Word]

  • 様式3 成果報告書[Word]



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