JAC上杉社長、國立陽明大学講座教授・寒川先生との共同研究契約に署名
8月31日にJAC上杉社長が単独で台湾を訪問され、寒川教授と中性粒子ビーム装置の共同研究契約に署名されました。 これでSPP社とともに各種材料用大口径中性粒子ビーム装置の開発に挑むこととなります。既に寒川先生の研究室には複数の世界に冠たるデバイスメーカーより中性粒子ビームに関する問い合わせが来ており、いよいよ本格的な中性粒子ビーム装置開発が交通大学で始まります。