寒川先生、野田さん、尾崎さん、台湾交通大學寒川研究室分室で活動!
寒川先生、野田助教、尾崎技術職員は9月中に台湾交通大學寒川研究室を訪れ、共同研究活動を行いました。
現在、寒川研究室にとっては最先端デバイスの研究およびその産学連携に関して台湾交通大學寒川研究室分室の活動は必要不可欠になっています。
本年のIEDMへは台湾交通大学と連名で3件の論文を投稿し、そのうち1件が採択されました。
研究の主体になっておる台湾交通大學の各研究室学生との打ち合わせや5研究室の教授との打ち合わせなど、精力的に活動しました。
野田さんや尾崎さんには、実際の実験や装置メンテナンスのサポートもお願いいたしました。 今後の日本と台湾との連携を進めるためにも、中核となる研究連携体制であります。