寒川先生の20年間研究成果を取りまとめた解説論文がIEEE Open Journal of Nanotechnologyに掲載
寒川先生が東北大学教授として在籍した20年間の成果を取りまとめた解説論文が本日発行されました。16ページに渡る大作で、技術蓄積の凄さを感じます。
現在、この技術蓄積を武器に台湾でも頑張っておられますが、我々もこの技術蓄積を基盤として日本半導体復活に向けて進んでいきたいと思います。
IEEE Open Journal of Nanotechnology (Vol.3): Emerging Plasma Nanotechnology