2018/11/8　ICFD2018においてリエゾンオフィスセッションを開催した。
「Synergistic effect between Liaison Office and Joint Laboratory」をテーマとし、リエゾンオフィスの交流を基盤にジョイントラボラトリーの設置に至った事例の紹介、リエゾンオフィスの役割やその先の発展の可能性等について議論、意見交換を行った。
また、特別講演として早坂忠裕理事（研究担当）にご参加頂き、本学の国際ジョイントラボ等に関する戦略についてお話頂いた。

テーマ:「Synergistic effect between Liaison Office and Joint Laboratory」
プレゼンテーション
1 : 早坂忠裕理事（研究担当）、東北大学
2 : Marie Pierre Favre副学長、Université de Lyon、INSA-Lyon
3 : 大内二三男教授、UW-TU:AOS、ワシントン大学
4 : Prof. Jong-Shinn Wu、National Chiao Tung University
5 : Prof.　Xiong Ke、南京航空航天大学
6 : Prof. Alexander Vasiliev、モスクワ国立大学
7 : Dr. Parichat WETCHAYONT、タイ代表事務所（バンコク）
8 : Dr. Vu Thi Hien、貿易大学（ベトナム）