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6月22日(金)、Tohoku University STEM Summer Program の受講生24名(ワシントン大学などの学部生)が流体研を訪問しました。
本プログラムは、海外の理工系大学生の短期研修プログラムとして東北大学が提供しているもので、コロナ禍の休止期間を経て3年ぶりの開催となりました。受講生は、まず阿部助教から航空機設計の基礎に関する講義を受け、続いて、伊賀教授・岡島准教授の案内でキャビテーション流れの実験設備を見学しました。その後、服部教授・廣田准教授・研究開発室からスパコンに関する説明を受け、羽田空港における乱気流と分子動力学シミュレーションを投影した大型3D空間の没入体験を楽しみました。
移動途中も含め、受講生からは活発な質問があり、関心の高さが伺えました。
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Tohoku University STEM Summer Program
本プログラムは、海外の理工系大学生の短期研修プログラムとして東北大学が提供しているもので、コロナ禍の休止期間を経て3年ぶりの開催となりました。受講生は、まず阿部助教から航空機設計の基礎に関する講義を受け、続いて、伊賀教授・岡島准教授の案内でキャビテーション流れの実験設備を見学しました。その後、服部教授・廣田准教授・研究開発室からスパコンに関する説明を受け、羽田空港における乱気流と分子動力学シミュレーションを投影した大型3D空間の没入体験を楽しみました。
移動途中も含め、受講生からは活発な質問があり、関心の高さが伺えました。
<講義・見学の様子>
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