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7月2日(水)、Tohoku University STEM Summer Program の受講生30名(ワシントン大学などの学部生)が流体研を訪問しました。
本プログラムは、海外の理工系大学生の短期研修プログラムとして東北大学が提供しているものです。受講生は、まず阿部准教授から航空機設計の基礎に関する講義を受け、続いて、菊川教授や技術室の協力の下、Realization Workspaceによる三次元可視化装置を体験しました。その後、小西シニアフェローの案内で低乱風洞施設の見学を行い、実際に通風している様子を体験してもらいました。
移動途中も含め、受講生からは活発な質問があり、関心の高さが伺えました。
Tohoku University STEM Summer Program
本プログラムは、海外の理工系大学生の短期研修プログラムとして東北大学が提供しているものです。受講生は、まず阿部准教授から航空機設計の基礎に関する講義を受け、続いて、菊川教授や技術室の協力の下、Realization Workspaceによる三次元可視化装置を体験しました。その後、小西シニアフェローの案内で低乱風洞施設の見学を行い、実際に通風している様子を体験してもらいました。
移動途中も含め、受講生からは活発な質問があり、関心の高さが伺えました。
<講義・見学の様子>
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