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10月2日(月)、10月23日(月)の2回の日程で、スウェーデン王立工科大学(KTH)から、Per-Henrik Alfredsson教授、Jens Fransson 教授らが流体科学研究所を訪問しました。
KTHと東北大学は、学術交流協定やダブルディグリープログラムなども実施しており、流体研とは互いにリエゾンオフィスを設置しています。
両日程ともに、低乱風洞実験施設および衝撃波関連施設を見学。その後、KTHの研究グループや風洞実験研究についてご紹介をいただきました。
10月23日には、さらに流体研からMSBS、層流化、TSPなどをご紹介。高い関心を持っていただくことができ、今後のさらなる交流が期待されます。
【10月2日の様子】


【10月23日の様子】


【関連リンク】
スウェーデン王立工科大学 (KTH Royal Institute of Technology)
KTHと東北大学は、学術交流協定やダブルディグリープログラムなども実施しており、流体研とは互いにリエゾンオフィスを設置しています。
両日程ともに、低乱風洞実験施設および衝撃波関連施設を見学。その後、KTHの研究グループや風洞実験研究についてご紹介をいただきました。
10月23日には、さらに流体研からMSBS、層流化、TSPなどをご紹介。高い関心を持っていただくことができ、今後のさらなる交流が期待されます。
【10月2日の様子】




【10月23日の様子】




【関連リンク】
スウェーデン王立工科大学 (KTH Royal Institute of Technology)