株式会社三菱総合研究所が、内閣官房「ポストコロナ時代の実現に向けた主要技術の実証・導入に向けた調査研究業務」の一環として実施する「ポストコロナ時代の実現に向けた主要技術の実証・導入に係る事業企画」に、流動創成研究部門 生体流動ダイナミクス研究分野 太田信教授らの研究が採択されました。（1/17付で三菱総合研究所のHPに掲載）

研究テーマ名：
飛沫発生シミュレーションによる新型コロナオミックス予測の開発－新型コロナオミックスとサブミクロン流体力学を基盤としたエアロゾル飛沫及び吸着シミュレーションの開発－

研究グループ構成メンバー：
（東北大学流体科学研究所）
安西　眸　助教
高奈　秀匡　准教授
早川　晃弘　准教授
大林　茂　教授
太田　信　教授
（東北大学大学院医学系研究科）
赤池　孝章　教授
松永　哲郎　助教

【関連リンク】
株式会社三菱総合研究所「ポストコロナ時代の実現に向けた主要技術の実証・導入に係る事業企画」の公募について
採択案件一覧


【問い合わせ先】
東北大学流体科学研究所
担当　教授　太田 信
電話　022-217-5309
E-mail　makoto.ohta*tohoku.ac.jp（*を@に置き換えてください）