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2023.07.21

流体科学研究所 新型コロナ対応ワーキンググループの成果・データ紹介ページを公開しました。(2023.7.21)

2020年1月に新型コロナウイルス感染者が国内で初めて発生後、短期間のうちに感染拡大し、同年4月には緊急事態宣言が発令されました。
流体科学研究所では『新型コロナ対応WG』を組織し2020年8月に第1回会議を、以降2023年3月末までに全26回にわたり、エアロゾルの計測・流動シミュレーションや感染伝播シミュレーション等についてワーキンググループメンバーで会議を重ね、世界的な社会課題の解決に取り組んでまいりました。

この取り組みの成果やデータ、プレスリリース記事やメディアでの紹介事例を公開しましたので、ぜひ下記リンクよりご覧ください。