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2023.09.07片平まつり2023が開催されます!東北大学が2年に一度、片平キャンパスを中心に開催する科学のイベント「片平まつり2023」が今年も開催されます。今回のキャッチフレーズは「集まれ!未来の科学者たち!」東北大学の8つの研究所とセンター、史料館が未来の科学者た […]
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2023.09.05Dian Darisma 氏(地殻環境エネルギー研究分野 博士後期課程2年)が、17th International Symposium on Water-Rock Interaction (WRI-17) / 14th International Symposium on Applied Isotope Geochemistry (AIG-14) において Student Poster Award を受賞 (2023年8月22日)Dian Darisma 氏(地殻環境エネルギー研究分野 博士後期課程2年)が、17th International Symposium on Water-Rock Interaction (WRI-17) / 14th […]
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2023.08.29【プレスリリース】熱効率向上の弊害、ノッキングの謎に迫る理論構築に成功 -着火と火炎の等価性理論を構築、定量予測が可能に!?- (2023.8.29)【発表のポイント】・これまで別々に扱われてきた「着火」と「火炎」が等価であることを示す理論の構築に世界で初めて成功しました。・ガソリンを含む実用燃料には、火炎として存在できない特別な条件が存在することを証明しました。・こ […]
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2023.08.28航空機フォーラム in 大阪を開催しました(2023.8.19 (土))8月19日(土)に東北大学流体研主催の「航空機フォーラム in 大阪」をグランフロント大阪にて開催しました。西日本の高校生・高専生・大学生を対象とし、航空宇宙分野の最先端研究の講演とポスター展示を使った研究室紹介が行われ […]
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2023.08.24NASA ROAMX チームと火星ヘリコプターブレードの風洞実験中8月21日~25日に、流体研の火星大気風洞で、米国 NASA の ROAMX チームおよび英国インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームと共同で、火星ヘリコプターブレードの風洞実験を実施しています。<関連リンク>【プレ […]
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2023.08.23【プレスリリース】地熱貯留層の形状と地殻応力との関係性を解明 -事前調査で地熱貯留層の形状を予測し、抽熱システム設計に貢献- (2023.8.23)【発表のポイント】・注水を伴う次世代型の地熱開発(注1)で造成される貯留層(人工的な地熱貯留層(注2))の形状は、地殻応力の方向・絶対値に相関していることを解明しました。・地殻応力は地下の岩盤中の水の流れやすさ(透水性) […]
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2023.08.22流体科学研究所 リヨンセンターのジャン=イヴ・キャバイエ特任教授(客員) が令和5年度外務大臣表彰を受賞しました。国立応用科学院(INSA)リヨン校名誉教授で流体科学研究所 リヨンセンターの特任教授(客員)ジャン=イヴ・キャバイエ先生が、日本とフランスとの科学技術協力の推進の功績で令和5年度外務大臣表彰を受賞いたしました。受賞者には […]
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2023.08.10佐藤岳彦教授(生体ナノ反応流研究分野)が日本機械学会環境工学部門「国際交流賞」を受賞(2023.7.25)佐藤岳彦教授(生体ナノ反応流研究分野)が、日本機械学会環境工学部門「国際交流賞」を受賞しました。2023年7月25日に開催された日本機械学会第33回環境工学総合シンポジウム2023において、授賞式が執り行われました。本賞 […]
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2023.08.08【メディア掲載】プレスリリース「カーボンナノチューブとセルロースナノファイバーから高強度導電性複合繊維を開発」が、各メディアにて紹介されました。2023年7月19日付のプレスリリース「カーボンナノチューブとセルロースナノファイバーから高強度導電性複合繊維を開発」が、各メディアにて紹介されました。マイナビニュース(7/20付)「東北大、CNFにCNTを混合させて新 […]