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2023.09.26【研究成果】IHI×東北大学アンモニアバリューチェーン共創研究所との共同開発成果:火力発電用ボイラ向け専焼バーナのアンモニア火炎可視化に成功IHI×東北大学アンモニアバリューチェーン共創研究所(運営支援:流体科学研究所)との共同開発成果として、株式会社IHIよりプレスリリースが配信されました。プレスリリース(IHIホームページ 2023年09月19日掲載) […]
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2022.02.22流体研発ベンチャーBlue Practice株式会社の取材記事が日本経済新聞に掲載されました (2022.2.22) ※日刊工業新聞掲載情報を追記(2022.2.25)日本経済新聞にて、流体研発ベンチャーBlue Practice株式会社の取材記事が掲載。流動創成研究部門 生体流動ダイナミクス研究分野 太田信教授が取締役を務める同社より2月末に販売となる、血管にかかる負荷を可視化するセ […]
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2022.02.21【共同研究成果】ポーランド・ヴロツワフ工科大学との共同研究成果が科学Journalに掲載未到エネルギー研究センター 石本 淳 教授と、ポーランド・ヴロツワフ工科大学との共同研究成果が「International Journal of Heat and Mass Transfer」に掲載されました。研究課題名 […]
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2022.02.21【共同研究・プレスリリース】東北大学発ベンチャー 株式会社ElevationSpaceより流体研 永井研究室との共同研究に関するプレスリリース配信(2022.2.17)東北大学発ベンチャー、株式会社ElevationSpaceより、流体研 永井研究室との共同研究に関するプレスリリースが配信されました。 プレスリリース(PR TIMES)『宇宙ステーションに代わるプラットフォーム構築を目 […]
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2022.02.09【研究成果】世界唯一の高性能ラティス型ヒートシンク構造を創出〜積層造形・データ科学・伝熱制御の融合による革新的設計〜(2022.2.9)【発表のポイント】・最新の積層造形(*1)により、複雑なラティス(格子状)型ヒートシンク構造を成形。・データ科学(*2)と伝熱制御を基盤とした、ヒートシンク複雑構造設計手法を開発。・既存のヒートシンクに比べて、排熱効率を […]
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2022.01.28台湾国際ジョイントラボ研究成果が難関国際会議IEEE International Electron Device Meetingで3年連続採択東北大学(寒川研究室)、台湾国立陽明交通大学、台湾半導体研究センター(TSRI)の連携(台湾国際ジョイントラボ)によるIGZO/Si CFETに関する研究成果論文が国際会議IEDM(IEEE International […]
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2022.01.12NEDO「グリーンイノベーション基金事業/燃料アンモニアサプライチェーンの構築プロジェクト」に採択(2021.1.7)流体科学研究所では、株式会社IHIおよび国立研究開発法人産業技術総合研究所とともに、NEDO「グリーンイノベーション基金事業/燃料アンモニアサプライチェーンの構築プロジェクト」に応募。このたび採択を受け、液体アンモニア1 […]
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2021.12.01流体科学研究所・阿部圭晃助教の研究が「創発的研究支援事業」に採択されました国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、創発的研究支援事業の2021年度研究提案募集における新規採択研究代表者および研究課題を決定し、本研究所・マルチフィジックスデザイン研究分野・阿部圭晃助教の研究が採択されました […]
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2021.07.01共同研究部門 先端車輌基盤技術研究(日立Astemo)Ⅲ、第三期スタート流体科学研究所と日立Astemo株式会社が行う共同研究、第三期「先端車輌基盤技術研究(日立Astemo)Ⅲ」が本日スタートいたしました。 低炭素社会の実現に向けた将来の車輌電動化に対し、モータを駆動する次世代インバータの […]