日本学術振興会 研究拠点形成事業 Core to CoreプログラムのHPをリニューアルしました。テーマ：低炭素社会の実現に向けたアンモニア燃焼・材料国際研究交流拠点の構築本事業は国内外の研究拠点と連携して、アンモニア燃 […]

令和3年10月1日付けで、徳増崇教授に「東北大学リサーチプロフェッサー」の称号が付与されました。リサーチプロフェッサー制度は、専門分野において高い研究業績を有し、かつ一定額以上の外部資金獲得が見込まれる者又は一定額以上の […]

九州大学大学院工学研究院地球資源システム工学部門より澤山和貴 博士研究員が来所され、特別講演会を開催いたします。澤山さんは、物理探査情報と地下の流動を結びつける研究をされています。ご興味のある方、奮ってご参加ください。【 […]

本会議は熱流動に関する国内外の研究者が集まり、研究者や学生が研究発表を通じて学術交流を行うもので、今年で18回目を迎えます。多くの方々のご講演及びご参加をお待ちしております。【開催概要】日時：2021年10月27日(水) […]

1998年から東北大学の研究所などが、2年に一度開催している「片平まつり」は今年で12回目を迎えます。今回は、新型コロナウイルスの影響でYouTubeでのオンライン開催となります。11の研究所やセンター・史料館が、リアル […]

小林秀昭教授（高速反応流研究分野）が 谷川熱技術振興基金「熱技術賞」に選出されました。 贈呈理由： 永年にわたり燃焼工学の進歩発展に尽力し、特に極限環境燃焼の学理構築に多大な成果をあげ、熱技術の発展に顕著な貢献をした。（ […]

流体科学研究所の目標 (VISION2030) を改定し、HPに公開しました。https://www.ifs.tohoku.ac.jp/jpn/about/

[公募内容] 所属研究部門：流動創成研究部門 研究分野：電磁機能流動研究分野公募人員：教授　1名 [公募締切日] 令和3年12月3日（金）17時（日本標準時）必着 詳細はこちら(PDF)

【発表のポイント】 ・岩石内の流路を，応用数学における「穴」として評価した． ・流動実験やシミュレーションなしに，画像データ（形の情報）のみによる流れ特性の簡易な予測に成功した． ・カーボンニュートラル技術として注目され […]