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2021.09.14大竹一彦氏(高奈研 電磁機能流動研究分野修士1年)が日本混相流学会混相流シンポジウム2021でベストプレゼンテーションアワードを受賞2021年8月22日(日)~24日(火)オンライン開催された「日本混相流学会 混相流シンポジウム2021」にて、高奈研 電磁機能流動研究分野修士1年 大竹一彦氏がベストプレゼンテーションアワードを受賞しました。受賞対象の […]
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2021.09.07【プレスリリース】酸素を求めて動く細胞 細胞性粘菌の酸素に対する集団的な走性を解明 (2021.9.7)【発表のポイント】・細胞性粘菌*1が低酸素環境下において動きを活発化させ、酸素を求めて集団的に遊走する性質を発見した。・広範囲にわたる細胞の動きの追跡、酸素濃度のライブモニタリング、マイクロ流体デバイス*2を用いた酸素濃 […]
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2021.09.01【9/29(水)オンライン開催】「第10回MaSC技術交流会」開催のお知らせ「第10回MaSC技術交流会」の開催が決定いたしました。 【日時】令和3年9月29日(水)13:15~17:15ciscoWebexによるオンライン開催【参加費】無料【申込方法】こちらをご確認の上、お申し込みください。 […]
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2021.08.24高奈秀匡准教授(電磁機能流動研究分野)が 2020年度日本混相流学会技術賞を受賞高奈秀匡准教授(電磁機能流動研究分野)が 2020年度日本混相流学会技術賞を受賞しました。受賞対象の研究:交流電場および伸長流動場を用いた分散性ナノ繊維配向制御技術の開発問い合わせ先:東北大学 流体科学研究所 電磁機能流 […]
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2021.08.24【プレスリリース】ロケット・エンジンの数値計算と実験の定量比較を可能とする手法の開発〜CFD結果と実験で得られるOH*発光を比較可能とする手法の開発〜 (2021.8.24)【発表のポイント】・ロケット・エンジンは極限状態での燃焼現象であり,実験によって得られる情報は限られている.・詳細な情報が得られる数値計算を用いた実験の再現が求められるが,数値計算のモデル検証に必要な実験データも存在しな […]
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2021.08.16濵田真伍氏(大林研 航空宇宙流体工学研究分野修士1年)が第25回データ同化夏の学校にて優秀発表賞を受賞2021年8月10日(火)~13日(金)オンライン開催された「第25回データ同化夏の学校」にて、大林研 航空宇宙流体工学研究分野修士1年 濵田真伍氏が優秀発表賞を受賞しました。 【関連リンク】 データ同化夏の学校航空宇 […]
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2021.08.04【Society5.0科学博出展】サイバー展示公開のお知らせ(2021年9月5日まで)7月15日~28日、内閣府主催による「Society5.0科学博」が東京スカイツリーで開催され、流体科学研究所から「アンモニア燃焼」が展示されました。現地展示は既に終了し、現在はサイバー展示を視聴できます。https:/ […]
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2021.07.29【メディア出演情報】大林茂教授の研究室がメディアに紹介されます(放送日:2021年7月30日)大林茂教授の研究室がメディアに紹介されます。 ぜひご覧ください。 放送日時:2021年7月30日(金)18:15頃 放送局:ミヤギテレビ 放送番組:OH!バンデス (第4部)ミヤギnews every.「情熱Labo」 […]
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2021.07.12【プレスリリース】スパースモデリングを用いた高精度ノイズ除去法の開発に成功 (2021.7.12)【発表のポイント】・数理最適化手法を用い、感圧塗料法の後処理法として高精度のノイズ除去法を開発した。・微小な圧力変化の計測において、従来の感圧塗料計測法に比べ、半導体圧力センサーでの計測値とのずれを2%以内に抑える精度の […]